「結婚してもキャリアを諦めたくない」「海外に住んでいても自分の仕事を大切にしたい」——そんな価値観を持つ方が増えてきています。
特に、海外婚活や海外駐在員との婚活を検討している方の中には、自立した生き方を望む女性・男性が多く、自分のキャリアとパートナーシップをどう両立させるかが大きなテーマとなります。
本記事では、プロの海外婚活カウンセラーの視点から、「結婚後もキャリアを諦めたくない人」がどのようにパートナーを選べばよいのか、具体的な考え方や質問例を交えながら解説します。
目次
結婚してもキャリアを続けることは「普通」の選択肢
まず大切なことは、キャリアを継続したいという希望は「わがまま」でも「例外」でもないという認識です。
特に女性の場合、婚活市場において「仕事より家庭を優先してくれそうな人」が好まれる傾向があるのも事実。しかし、キャリアは個人の人生そのもの。働くことに誇りややりがいを感じているなら、無理に手放す必要はありません。
実際、海外婚活では「自立していること」を魅力と感じる男性が多くいます。特に海外駐在員や外資系企業に勤める男性の多くは、共働きの価値を理解しており、パートナーの仕事に敬意を払う姿勢を持っています。
つまり、結婚後も仕事を続けたいというあなたの希望に理解を示してくれるパートナーは、きちんと存在します。重要なのは、「価値観の一致」を最優先にした婚活を行うことです。
キャリア継続を理解してくれるパートナーの特徴とは?
共働きへの理解がある
海外婚活で理想的なパートナーを探す際は、収入や職業だけでなく、「共働き家庭への価値観」に注目しましょう。
男性側が「夫婦ともに働くことが普通」と思っている人であれば、あなたが働くことを応援してくれる可能性が高いです。むしろ、お互いの仕事について意見を交わしたり、キャリアの方向性を共有したりすることで、より深い信頼関係を築くことができます。
家事や育児を分担する意識がある
キャリアを続けるうえで、家事や育児の負担が片方に集中すると、どちらかが疲弊してしまいます。
海外では、夫婦で家事を分担するのが一般的な国も多く、男性が育児休暇を取ることが当たり前の文化もあります。
「自分は稼ぐから家庭は任せる」といった一方的な姿勢ではなく、「2人で助け合う」という考え方を持っているかどうかが、長い結婚生活を支える大きな要素になります。
自分のキャリアにも理解を示してくれる
相手があなたの仕事や業種をどれだけ理解しようとしてくれるかも、見極めポイントの一つです。
たとえば「仕事の内容はよくわからないけれど、あなたがやりがいを感じているなら応援したい」と言ってくれる人は、理想的なパートナー候補です。
表面的な応援ではなく、会話の中から本気で理解しようとしている姿勢が見える人は、結婚後も継続して支え合える可能性が高いです。
海外婚活だからこそ気をつけたい「キャリアの壁」
ビザや法制度による就労制限
海外婚活では、結婚後に相手の住む国に移住することも少なくありません。
しかし、国によっては就労が認められない帯同ビザしか取得できない場合もあります。
たとえばアメリカのH-4ビザや、シンガポールの配偶者ビザでは、働くために別途許可が必要になります。
結婚後にキャリアを続けるには、「相手国での就労可否」を事前に調べておくことが大切です。
キャリアの再構築が必要になる場合も
日本でのキャリアが海外でそのまま通用するとは限りません。
言語の壁や就職市場の違いにより、別業種への転職やスキルの再習得が必要になることもあります。
また、現地企業への就職が難しい場合は、リモートワークやフリーランス、副業といった働き方を検討する必要も出てきます。
帰国後のキャリア形成も視野に入れる
将来的に日本へ帰国する可能性がある場合には、日本とのつながりを維持することも大切です。
オンラインで学べる資格取得や、業界団体・SNSなどを活用して日本国内の情報を取り入れておくことで、帰国後もスムーズにキャリアを再開できます。
価値観を確かめる婚活の質問例
お見合いや初回の会話で、相手の価値観を探る質問を取り入れることで、「この人となら人生を共にできるか」を見極めやすくなります。
以下のような質問はおすすめです:
- 結婚後、どんな生活を理想としていますか?
- パートナーが働き続けることについてどう思いますか?
- 将来、家事や育児の分担はどのように考えていますか?
- 海外転勤や転職に柔軟に対応できるタイプですか?
- お互いのキャリアについて、どのように応援し合える関係が理想ですか?
こうした質問に対する答え方から、相手の本音や柔軟性、支え合う姿勢を感じ取ることができます。
実際の成功事例:キャリアも家庭も叶えた女性たち
事例1:シンガポール在住・30代女性
教育関連で活躍していた彼女は、シンガポール駐在員の男性と結婚相談所を通じて出会いました。
交際中からキャリアの継続について話し合いを重ね、結婚後は現地で就労ビザを取得。現在はシンガポールのインターナショナルスクールで働き続けています。
彼女の夫は、彼女の仕事を尊重し、家事や生活面でも積極的に協力するスタイルを築いています。
事例2:ドイツ在住・40代女性
ITエンジニアとして長年働いてきた女性が、ドイツで働く日本人駐在員とお見合いし、成婚。
彼女はドイツ語を学びながら現地の企業でリモート勤務の仕事を見つけ、夫の帰宅が遅い日には食事を担当するなど、互いに助け合う関係を築いています。
結婚=キャリアの終わりではなく、結婚=キャリアの新たな形として再構築する好例です。
まとめ:結婚もキャリアも「どちらも大切」にできる時代へ
かつては「結婚かキャリアか」の二択が当然のように語られていましたが、今は「どちらも大切にする」時代です。
特に海外婚活・海外駐在員との結婚では、互いの多様性を認め合う関係が築きやすく、自立した価値観を持つ人にとって理想的な環境ともいえます。
重要なのは、条件や肩書きだけでなく、
- 自分の価値観を受け入れてくれる人か
- 将来の変化に共に対応できる柔軟性があるか
- 対等に支え合える関係を築けるか
こうした視点でパートナーを見極めることです。
あなたのキャリアと人生を真剣に応援してくれるパートナーと出会い、結婚生活も仕事も充実した未来を築いていきましょう。
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